クンナ・ダッシュさんとインドの森
インドの森 監修パートナー / オリシャ州出身
クンナ・ダッシュさんとインドの森
インドと日本をつなぐ取り組み
食からはじまり、布へ、旅へ、ビジネスへ。
「インドの良いものを日本へ、日本の良いものをインドへ」
クンナ・ダッシュさんが紹介する「インドの森」
「インドの森ってどんなお店?」「クンナ・ダッシュさんはどんな人?」――そんな疑問にお答えする、クンナさん自身による紹介動画です。本場インドのカレー・スパイス・コスメ・お茶など、インドの森で取り扱う商品について、現地の文化と一緒にやさしく解説しています。
クンナ・ダッシュさん監修ラインナップ ― サンタナ4セット
インドの森では、長年にわたりインドの食文化を日本に紹介してきたクンナ・ダッシュさんと一緒に、4つのセット商品を監修・提案しました。
カレーやチャイを売っているサイトはたくさんありますが、買った方の多くは「作り方が分からない」「スパイスをどう使えばいいのか分からない」という壁にぶつかります。そこでYouTube動画付きのセットとして、まずは基本のコツを覚えていただき、その後はご自分でアレンジして楽しめる形に仕上げました。初めての方には、3点まとめてお得な「3点コンボセット」がおすすめです。
「キッチンは家庭の薬箱」 ― インドのスパイス文化
インドでは古くから、「キッチンは家庭の薬箱」と語り継がれてきました。台所にあるさまざまなスパイスを、昔の人たちは季節の変わり目や体調に合わせて使い分けてきた、ということです。
スパイスはカレーだけのものではありません。野菜炒め、スープ、焼きめし、日本のカレー、味噌汁、卵焼きなどに少量加えるだけで、香りや風味が豊かになります。塩を控えめにしても満足感のある味わいになるため、毎日の食卓を少し豊かにする存在として、気軽に取り入れていただけます。
チャイも同じです。インドでも全部のスパイスを使うわけではなく、ショウガとシナモンだけ、クローブだけ、カルダモンだけ ― その日の気分や好みに合わせて自由に組み合わせるのがインド流です。インドの高級ホテルでは、シナモンチャイ・カルダモンチャイ・ジンジャーチャイなど、香りを変えた様々なチャイが楽しまれています。
食を入口に、文化交流の架け橋へ
インドの森は、インドの商品を日本に届けるだけのオンラインショップではありません。インドの食、香り、布、文化、人とのつながりを、日本の暮らしに紹介する場所でありたいと考えています。
その出発点として、まずは食から文化交流を始めました。人はお腹が空いたらご飯を食べるので、食は誰にとっても身近で入りやすい入口だからです。カレーやスパイス、チャイなど、食べ物を通じてインド文化を伝えるところから始めました。
これからは食だけに限らず、日本の良いものをインドへ、インドの良いものを日本へ、双方向の架け橋を作っていきたいと考えています。
オリシャ州の布 ― サンバルプリ・イカット(カスリ織り)・コットン・シルク
インド東部のオリシャ州は、世界でも有数の手織り布の宝庫として知られています。中でも代表格が、サンバルプール地方で受け継がれてきたサンバルプリ・イカット(インドのカスリ織り)です。
イカットとは、糸を先に部分的に染め分けてから織り上げる絣(かすり)の技法です。日本のカスリと同じく、織る前の糸の段階で柄を計算しながら染めるため、寺院・貝・魚・車輪・花・幾何学などのモチーフが、生地の表と裏に同じように浮かび上がるのが特徴です。一反を織り上げるのに数週間から数ヶ月かかることもあります。
サンバルプリの村では、糸作り・染色・経糸(たて)の準備・織りまで、村全体が分業で協力しながら一反の布を仕上げます。染料には伝統的に植物染料も使われ、深いネイビー、テラコッタ、マロン、サフランなど、土の温もりを感じる色合いが生まれます。
こうしたピュアコットンや手織りのシルクは、日本ではまだあまり知られていません。しかし海外では、ハイブランドの素材としても採用されており、現地の生地は世界的に高く評価されています。
インドの森では、クンナ・ダッシュさんとの長年のつながりを通じて、サンバルプリの村と直接やりとりできるパートナーシップを築いています。次のようなご相談をいただいています。
- オリシャの布を日本のデザインで商品化してみたい(着物・羽織・小物・インテリアなど)
- 現地で布を作っている村を訪ねてみたい(工房見学・職人との交流)
- お気に入りの服をサンプルに、現地のテーラーで同じような服を仕立ててみたい(オーダーメイド)
- サンバルプリの反物・既製服を業務用に卸で仕入れたい(小ロット〜まとまった数量)
商品リクエスト・現地視察・ビジネス相談まで
インドの森でお取扱いのある商品以外にも、インドの紅茶・コーヒー・豆類・スパイス・布製品など、「こんなものを探している」というご相談を承っています。
また、こんなご相談もお寄せいただいています。
- 日本の商品をインドで売ってみたい ― 日本酒、味噌、麹、調味料、加工食品など。インドの現地パートナーへの紹介や、現地視察ツアーの企画もご相談いただけます。
- 業務用に大量に輸入したい ― 飲食店や食品関連事業者様向けに、現地から直接の仕入れもご相談ください。
- 現地視察に同行してほしい ― 商談やリサーチ、工場見学などの目的に合わせて、現地でのアテンドを手配します。
📩 お気軽にご相談ください
商品リクエスト、業務用の卸仕入れ、日本商品のインド展開、現地視察ツアーの企画 ― どんな段階のご相談でも、まずはお気軽にお問い合わせください。クンナ・ダッシュさんとインドの森が、ご要望に合わせて最適なご提案をいたします。
クンナ・ダッシュさんの事業 ― サンタナ・グループ(1952年創業)
クンナ・ダッシュさんが代表を務めるサンタナ・グループは、1952年に日本で創業し、現在は奈良・京都・大阪を拠点に、インド側ではデリー・バラナシ・オリシャ州プリを結ぶ日印交流事業を70年以上にわたり続けています。インド食材・カレー・スパイスの輸入卸、インドの森のスパイス・チャイ・ビリヤニセット監修、現地視察ツアーの企画、日印ビジネス相談など、幅広い形で日本とインドの架け橋となる活動をされています。
支援先:チャンドラセカール・アカデミー(CSA)― オリシャ州プリ/京都
クンナ・ダッシュさんが運営支援するチャンドラセカール・アカデミー(CSA)は、インド・オリシャ州プリにある教育機関です。インドの一般カリキュラム(CBSE)に沿って1年生から12年生までの子どもたちが学ぶのに加えて、IT教育と日本語・日本文化を取り入れたユニークな教育を提供しています。京都校もあり、日印双方向の学びの場を作っています。
💛 売上の一部は教育支援に寄付されます
インドの森で取り扱うクンナ・ダッシュさん監修商品(サンタナ スパイスセット・チャイセット・ビリヤニセット・近日発売のレトルトカレー2種)の売上の一部は、上の動画でご紹介しているチャンドラセカール・アカデミー(CSA)に寄付され、インド・オリシャ州プリと京都の子どもたちの学び(CBSE準拠の基礎教育+IT+日本語・日本文化)を支える活動に役立てられます。
インドと日本のウィンウィンを目指して
インドと日本には、共通点が多くあります。インドには豊富な人材と巨大な市場があり、日本には高い技術と信頼性のあるサービスがあります。インドでは「日本の商品・日本のサービス」への信頼が高く、日本でも「インドの伝統知や自然素材」への関心が高まっています。
インドの森は、その間に立ち、双方向の橋渡しをしていきたいと考えています。将来的には、日本に「インドの森」、インドに「日本の森」のような形で、お互いの国の良いものを行き来させる存在になれたら、と願っています。
サンタナ スパイスセットを見る | サンタナ チャイセットを見る
🆕 近日発売予定 ― サンタナ レトルトカレー2種
クンナ・ダッシュさん監修の本格インドカレーを、ご家庭で温めるだけで楽しめるレトルトタイプとして開発中です。野菜たっぷりの野菜カレーと、定番のチキンカレーの2種類で、2026年6月下旬のデビューを予定しています。「忙しい平日の夕食にも、本格インドカレーを」というお客様のリクエストにお応えします。
「カレーやスパイスを売っているサイトはたくさんありますが、お客様の多くは『作り方が分からない』『手間がかかる』という壁にぶつかります。だから私たちは、初めての方でも家で簡単にインドの味を体験できるセットを、一つずつ丁寧に作っています。お客様のご要望をいただきながら、これからもラインナップをどんどん広げていきます。」
― クンナ・ダッシュ
新商品の発売情報は、当サイトのトップページ、コラム、SNSで随時お知らせします。「こんな商品が欲しい」というご要望もぜひお寄せください。