mCaffeine コーヒー フェイスウォッシュ 100ml の黒いチューブとテクスチャー

エムカフェインを日本で買う|公式88品で「コーヒー」の名前が付くのは3本に1本

本記事はインドの森が運営するメディアの記事です。記事内で当店がお取り寄せ(個人輸入代行)を承る商品を紹介しているため、プロモーションを含みます。

mCaffeine(エムカフェイン)の公式通販は、配送先がインド国内だけです。日本の住所には届きません。

そしてもう一つ。「カフェイン」を名乗るのに、公式の単品で名前に「コーヒー」が付くのは三本に一本。では、カフェインはどこに——看板成分欄を全品読んで数えました。

この記事の調べ方

  • 対象:公式ストア mcaffeine.com の128品(単品88・セット37・小物3。複製の行は畳んだ)
  • 方法:各ページの看板成分欄・品名・容量・掲載開始日を集計した
  • 調査日:2026年9月14日に取得

公式ストアは、日本の住所に送ってくれる?

配送の案内は、インド国内向けだけ

公式のよくある質問に書かれているのは、一週間ほどで届くインド国内の日数と、代金引換の案内です。海外向けの送料や日数は、どのページにもありません。

ストアの設定でも、配送先はインド一国。カートの住所欄に日本は出てきません。

運営はムンバイの会社

サイト下部の運営会社は Pep Technologies Private Limited。所在地はマハーラーシュトラ州ムンバイです。会社紹介のページには共同創業者が四人並んでいます。

日本で手に入れる道は二つ

  • 日本向けに個人輸入代行を行う店に頼む——当店もその一つです
  • インドにいる知人に、現地で買って送ってもらう

どちらも自分で使う分だけを取り寄せるのが前提です。まとめて大量に取り寄せると手続きが変わることがあるので、数は控えめに。

mCaffeine コーヒー フェイスウォッシュ 100ml の黒いチューブとテクスチャー

「エムカフェイン」なのに、コーヒーの名前は三本に一本?

単品を名前で分けると、五つの系統になる

看板を五つに分けました。公式の言い方では「コーヒー」「グリーンティー」「コンブチャ」「チョコ」が同社の主要なレンジで、そこに香りものと酸が加わっています。

名前の系統 単品の数
コーヒー/カフェイン 32 コーヒー ボディスクラブ
香り(香水・パフュームボディ) 25 サマーブリーズ ボディローション
酸・成分名が看板 12 10% マグネシウム ボディローション
フルーツ(ベリー・グアバ) 10 ブルーベリー ボディウォッシュ
お茶(緑茶・抹茶・紅茶) 9 グリーンティー 日焼け止め

公式 mcaffeine.com の単品88品を、品名に含まれる語で分類(2026年9月14日集計)。

コーヒーの名前が付くのは88品中32品。次に多いのは香水とパフュームボディローションでした。

この一年で増えたのは、香りもの

掲載開始日で見ると、二〇二六年に出た単品は二十品。そのうち名前に「パフューム」や香りの名を持つ品が十二、成分名を看板にした品が五、フルーツが二です。

コーヒーの名前で出た新作は、キャラメル エクレア コーヒー ボディスクラブの一つだけ。ブランドの看板は、いまは香りへ寄っています。

では、カフェインはどこに入っている?

看板成分欄を読むと、四本に三本にカフェイン

公式の商品ページには「看板成分」の欄があり、三〜六個の主役成分が並びます。この欄がある単品は六十三品。そのうち四十八品に、コーヒーかカフェインの名前がありました。

名前の系統 看板成分欄あり うちカフェインあり
コーヒー/カフェイン 30 30
酸・成分名が看板 8 7
フルーツ 7 6
お茶 9 3
香り 9 2

看板成分欄に Coffee/Caffeine/Caffexil の語がある品を数えた。香水は香りのノートだけが書かれている。

名前にコーヒーが無くても、ボディローションや石けんの看板成分にはカフェインが入っている。ブランド名の由来は、ここで効いています。

mCaffeine サマーブリーズ パフューム ボディローション 300ml のポンプボトルとイチゴ

濃度が名前に書いてある品は四つ

  • 1% カフェイン——グリーンティー ハイドロゲル アンダーアイパッチ
  • 3% カフェイン——グリーンティー アンダーアイクリーム
  • 20% Caffexil®——ヘアセラム。カフェインなどを組み合わせた同社の配合名
  • 10% コーヒー——キャラメル エクレア コーヒー ボディスクラブ

目元のパッチとクリームは、公式が濃度を名前に出している数少ない品です。量を見て選びたい方は、この四つから。

名前と中身が逆になる例

意外だったのは緑茶のラインです。グリーンティーの日焼け止めや抹茶のフェイスウォッシュの看板成分に、カフェインはありません。

一方で、香りが主役のサマーブリーズとスイートエスケープのボディローションには、カフェインが並んでいます。名前で決めず、看板成分欄を一度見る——それだけで選び違いが減ります。

全成分は公式サイトに載っていない。日本の表示で読むには

公式にあるのは看板成分だけ、全成分は箱の裏

公式ページに、化粧品の全成分表示はありません。あるのは看板成分欄と、商品写真の中の箱の裏面を写した一枚です。気になる成分がある方は、その写真を拡大して読むことになります。

看板成分欄の呼び方も揺れます。同じコーヒー豆が「Pure Arabica Coffee」「Coffee Extract」「Coffee Oil」と、形ごとに別の名前です。スクラブの粒は「Coffee Particles」。

日本の全成分表示だと、こう書かれる

公式の呼び方 日本の表示名称
Coffee Particles アラビアコーヒーノキ種子 挽いた粒(スクラブ)
Coffee Extract コーヒー種子エキス 抽出液
Coffee Oil アラビアコーヒーノキ種子油
Caffeine カフェイン 単離した成分

日本化粧品工業連合会の成分表示名称との一般的な対応(2026年9月14日確認)。各製品の全成分を当店が確認したものではありません。

日本で買った化粧品の箱には、この右側の名前で書かれています。同じ「コーヒー」でも、粒・エキス・油・カフェインは別の成分。どの形が入っているかで、使い心地が変わります

看板成分欄を鵜呑みにしない理由

公式のグアバのボディウォッシュのページには、看板成分としてブルーベリーが書かれていました。別の品の内容がそのまま残っている例です。

最終的な確認は、やはり箱の裏。当店の商品ページでも、裏面の写真がある品はそのまま載せています。

mCaffeine コーヒー ハイドロゲル アンダーアイパッチの容器と、取り出した茶色のパッチ

日本から選ぶなら、まずどの一本か

目的で選ぶなら、この三つ

  • コーヒーらしさ——名前にコーヒーが付く品。スクラブ、フェイスウォッシュ、ボディウォッシュが中心
  • カフェインの量——濃度が名前にある四つ。目元のパッチとクリームが入口
  • 香り——香水と、パフュームボディローション。香水の看板成分欄は香りのノートだけ

買う前に見る三点

  • 容量——フェイスウォッシュは50と100ml、パフュームボディローションは300と600ml、目元パッチは15組と30組
  • 小さな行——公式には15gや25mlの行が並びますが、詰め合わせ用で写真も一枚だけ。単品の主流は100g前後から
  • 全成分——箱の裏の写真で確かめる。肌に合わないときは使用を中止してください

mCaffeineは「コーヒーのブランド」というより、「カフェインを忍ばせたブランド」でした。名前で選ぶ前に看板成分欄を見て、あなたの一本を決めてみてください。

あわせて読みたい

当店で扱うmCaffeineのフェイスケア・ボディケア・香水は、こちらの一覧から選べます。
▶ mCaffeineの商品一覧を見る

※本記事の成分の記述は公式ストアの看板成分欄の表記で、当店が成分を分析した結果ではありません。化粧品は肌に合わないときは使用を中止してください。

ブログに戻る